下がる住宅ローン金利 住宅は今が買い時か?日経プラス10
2016年4月4日(月)夜10時 日経プラス10 BS JAPAN

タンス預金急増!マイナス金利の今 タンス預金は本当に得なのか?
銀行に預けていても普通用金金利は0.001%。
100万円預けても、1年で10円しか増えない。

下がる住宅ローン金利 住宅は今が買い時か?

マンション販売が好調
理由は マイナス金利もあり、
住宅ローンの金利も低くなった
これをきっかけにお客さんも増えているという

マイナス金利政策 導入
住宅ローンの最低金利 1.19%
【フラット35 最低金利の場合】

マイナス金利の副作用が出ているとも言われている
金利の低下だけに注目してマンションを購入するのは
あまりにも一面的すぎるとの意見もある

住宅の買い時とは?

不動産の価格の上昇が、マイナス金利の効果を打ち消してしまうこともある

新築マンションを30年ローンで購入した場合
6732万円(2015年東京23区平均)
金利 1.55%(2015年12月)×30年
⇒返済総額8423万円

フラット35最低金利の場合
金利 1.19%(2015年12月)×30年
⇒返済総額8009万円
金利の差額はマイナス414万円

ところが前年のマンション価格を見てみると
5994万円(2014年東京23区平均)
2014年12月
住宅の価格は700万円以上 上がってしまっている
この先住宅価格がさらに上がると
住宅ローンの低金利の効果が打ち消されてしまう恐れがある
⇒住宅購入者にとっては、負担のほうが大きくなってしまう
借りる総額が増えてくれば、住宅ローン利用者の負担はむしろ増えることも・・・

新築分譲マンションの平均価格
東京23区 2015年の対前年比は 12・3%の上昇
東京都下はマイナス3.4%
神奈川県は13%
横浜市は17.5%
埼玉県は5.5%
千葉県は0.8%
住宅地としてイメージの良いところは人気で上昇幅も大きい

港区の新築マンション平均価格
2014年8962万円⇒2015年1億3190万円

WBS マンション人気の立地 郊外回帰?公示地価8年ぶり上昇

WBS ワールドビジネスサテライト 3月22日放送

1月1日時点での土地の価格 公示地価8が発表された
公示価格8年ぶり上昇です
銀座で過去最高値 4010万円
全国平均が前年を比較しプラス0.1%となった

商業地
大阪市中央区心斎橋筋2-8-5 前年比プラス45.1%

地価の上昇でマンション価格が上昇
都心のマンションはサラリーマンに手が届かなくなった⇒郊外回帰!?
マンション価格高騰で都心の億ションが好調だとか

セカンド住宅や投資用で検討する人も比較的多いらしい

マンション人気は都心だけでなく、
1時間ほどかかる八王子市高尾近くでも人気の大型マンションがみられる
4回目募集には抽選が実施されているほど・・・
人気の理由は自然環境に近くJR始発駅に近いことなど
価格も2LDKで2000万円台と都心と比較すれば安い

都市部は富裕層需要が活発で
高額物件が売れている

郊外エリアは潜在需要がある
始発駅など通勤が楽な場所は
今後も強いニーズがある

さらに来年の消費税を見込んだ駆け込み需要も今後見込まれるようだ
9月までは経過措置で来年4月以降の竣工でも
増税前の税率【8%】が適用されるという
9月までの購入したいということで
ゴールデンウィークから駆け込み需要が出る

マンションを買う平均年齢は43.3歳
40歳から44歳の昨年の平均年収は677万円(前年比1.6%増)

23区内のマンションは6732万円(前年比12.3%上昇:平均面積68.2㎡)
これは平均年収の9.3倍にあたる!

23区内でマンション取得は難しい

23区外の平均価格は4564万円(前年比3.4%下落:平均面積73.5㎡)で
23区比で約2/3の価格
ファミリー世帯は都心部にマンションは買えなくなっているため
郊外に流れていく動きはしばらく続くだろうとのこと。

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